家を売る時に荷物(家財道具)はどうする?
皆様、こんにちは。オリバー不動産の護摩堂です。
最近は、天気が不安定ですね。
不安定ですと、外仕事の段取りが大変ですので困りますね。
あの売地、いつ草刈りしよう・・・
掲題の「家を売る時に荷物はどうする?」ですが、
結論を言いますと、「売主様がすべて片づける。空っぽにするのが原則」です。
片づける理由は、現在の日本では家財道具付きで不動産を購入したいと
探す買主の方が非常に少ないからです。
買主が購入したいのは、自分で自由に使える家であって家財道具付きの家では
ないからです。
そして、家財道具はインテリアと同じく個人の好き嫌いが分かれるもので、
機能よりも好みが優先するからです。
買主様側からみると、残念ながら売主様が残した家財道具は購入金額にかかわらず、
邪魔なモノ、もしくはゴミとして認識されてしまう場合があります。
ですので、「家を売る時にはすべて片づける。空っぽにする。」
朗報です。
片付けは、売買契約して買主様に引き渡すときまでが期限となります。
荷物があるままでも売り出すことは可能ですし、家の中をお見せする内見も
体裁を気にしなけば可能です。
ただし、防犯の面からですと家の中に金目のモノは無い方が良いと思います。
お家を早く高く売るには、空っぽの状態がベストです。
モノが無いとお部屋も広く見えますし、いつでも内見できます。
もっと良い方法があります。
不動産業者さんに買取してもらうんです。
一般的に業者さんの買取ですと、荷物はそのままで結構です。
自分たちが必要なモノだけを持ち出していただければ、
あとは業者さんがおまかせです。
市場売りだけでなく、買取も売却方法の候補に加えていただければと思います。
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