皆様、こんにちは！

オリバー不動産の宮武です。

皆様、お家を建てる際などに土地も必ず探すと思います。

その際に、実家の敷地内などに建設する場合だったら、その土地について知っているから

安心して買えるかと思います。ただ、売りに出されている土地だと注意しなければいけない

点が何点かあります。本日は、その注意点についてご紹介いたしますのでこれから土地探し

をされる方のお役に立てれば幸いです。

まず、注意してみる点はインフラ設備が整っているか？という点です。

これを参考に見てみましょう。

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おそらく皆さん視るのがエリアと、価格、面積このくらいが代表的だと思います。

しかし、それはあとからゆっくり見てください！皆様に一番見ていただきたいのは

【設備欄と備考欄】です！

まずは、設備のところご覧ください（都市ガス・上下水道・側溝）と記載があります。

この設備家を建てる上では欠かせないものです。ガスならプロパンでもいけるのですが

上下水になってくると代わりのものがありません。しかも引込がない土地だと、この上下水

を引き込むことから、作業が開始します。

この費用は、すんごい高いです。大事なことなのでもう一度言います。すんごい高いです。

数十万から数百万円かかってきます。

土地自体が安くても、その引込作業を行うことで結局同じ金額になったり寧ろ金額が

上回ったりする場合もあります。一般的には引込がない場合は備考欄に記載があるのですが

その記載がない場合もあります。なので、気になった土地は

一度不動産会社に確認をとってみてください！！

また、調整区域という原則建物が立てれないエリアがあるのですが、その土地だと

備考欄に建てれるようにするために市役所に申請が必要などと書いてある場合があります。

その部分も注意してみてみてください。

まだまだ、注意しなければならない部分はあるのですが文字数的に厳しいので

また、オリバーにお越しいただければ丁寧にご説明いたします！